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『ボーン・スプレマシー』

2004年/米・独
原題:The Bourne Supremacy
製作総指揮:マット・ジャクソン/ヘンリー・モリソン/ダグ・ライマン/ティエリー・ポトク
製作:フランク・マーシャル/パトリック・クロウリー/ポール・サンドバーグ
監督:ポール・グリーングラス
脚本:トニー・ギルロイ
原作:ロバート・ラドラム
撮影:オリバー・ウッド
美術:ドミニク・ワトキンス
音楽:ジョン・パウエル
衣装:ディナ・コリン
出演:マット・デイモン/フランカ・ポテンテ/ブライアン・コックス/ジュリア・スタイルズ/カール・アーバン/ガブリエル・マン/ジョーン・アレン/マートン・ソーカス/トム・ギャロップ/ジョン・ベッドフォード・ロイド/イーサン・サンドラー/ミシェル・モナハン/カレル・ローデン/トマス・アラーナ/オクサナ・アキンシナ

*****

@シネプレックス

『ボーン・アイデンティティー』よりも面白かったかも…。

カーチェイスのシーンが凄い。
1秒間に何カットが入っているのか分からない。
周りのあらゆるものの目まぐるしい動きが伝わって来る。
『カーチェイス』という言葉ではもったいない程。

珍しく、大人数(4人)で行ったのだが、『ボーン・アイデンティティ』を観てない人もいた。
でも、細かい設定は無視して楽しめたらしい。
観た後、男性達は、すっかりなりきっていて、面白いすぎだっての(≧∇≦)。
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『ウェルカム!ヘヴン』

ウェルカム!ヘヴン(字)
2001年/スペイン・仏・伊
原題:Sin noticias de Dios
製作総指揮:エドムンド・ヒル
製作:エドゥアルド・カンポイ/エドムンド・ヒル/ヘラルド・エレーロ
監督:アグスティン・ディアス・ヤネス
脚本:アグスティン・ディアス・ヤネス
撮影:パコ・フェメニア
美術:ハビエル・フェルナンデス
音楽:ベルナルド・ボネッツィ
衣装:ソニア・グランデ
出演:ビクトリア・アブリル(ロラ・ネバド)/ペネロペ・クルス(カルメン・ラモス)/デミアン・ビチル(マニ)/ファニー・アルダン(マリーナ・ダンジェロ)/フアン・エチャノベ(スーパーのマネージャー)/ガエル・ガルシア・ベルナル(ジャック・ダヴェンポート)/エミリオ・フティエレス・カバ(警察チーフ)/クリスチナ・マルコス(警官)/ジェマ・ジョーンズ(ナンシー)/ブルーノ・ビシール(エドアルド)/エレナ・アナヤ(ピリ)/ピーター・マクドナルド(ヘンリー)/Alicia Sanchez(Checkout girl)/ルイス・トサル(警官)/Elsa Pataky(地獄のウェイトレス)/Angel Alcazar(Encargado supermercado)/パス・ゴメス(Cajera Joven)/Mercedes Arbizu(Cajera 1)/Vicenta N'Dongo(Checkout girl)/Monste Garc誕 Romeu(Montse G. Romeu)(Cajera Embarazada)/Peter Yapp(Hombre Infierno)/ハビエル・バルデム(Tony Graco)

*****

@DVD

発想が面白い。

ペネロペって、実は…って設定を知っていたはずなのに、すっかり忘れて観てしまった(^^;)。
『カンフー・ファイティング』でのペネロペのダンス。
有りですか…?(--;)

ペネロペ・クルスは、勿論キュートなんだけど、ファニー・アルダンが素敵。
溜息が出ちゃう~!

携帯はシーメンス。

エピクロス。

マスキュラン。

『マルティナは海』

マルティナは海
2001年/スペイン
原題:Son de mar
製作:アンドレス・ビセンテ・ゴメス
監督:ビガス・ルナ
脚本:ラファエル・アズコーナ
原作:マヌエル・ヴィセント
撮影:ホセ・ルイス・アルカイネ
美術:ピエール・ルイ・テヴネ
衣装:マカレナ・ソト
出演:ジョルディ・モリャ(ウリセス)/レオノール・ワトリング(マルティナ)/エドゥアルド・フェルナンデス(シエナ)/セルジオ・カバジェーロ(Xavier)/ネウス・アフージョ(Roseta)/ペップ・コルテス(Basilio)/フアン・ムニョス(Director Instituto)/Ernesto Arango(Criado marroqu)/Jili Canto(Julio Canto)(Carlos)/Javier Coroa(Invitado)/Ricardo Lopez(Camarero Fiesto)/Pablo Rivero(Jorgito)/Ximo Vidal(Jardinero)
Coromina

*****

@DVD

ウリセスは、わがまま。
でも、それを受け入れるマルティナの気持ちは痛い程分かる。
シエナの気持ちも分かる。

地中海の景色が、明るいだけじゃなく見える雰囲気も好き。

この監督って、エロティックなシーンが多いんだ…。
2人の結びつきを、エッチシーンによって表しているのかも知れないが、必要以上に多い気がする。(いつも上だし)(←関係ない)

*****

オレンジを飲むのって、おいしそう

*****

鮪を出して来たのには、笑った。

『私の小さな楽園』

私の小さな楽園
2000年/ブラジル
原題: Eu Tu Eles
製作:フラーヴィオ・R・ダンベリーニ/ペドロ・B・デ・オランダ/レオナルド・M・デ・バホス/アンドルーシャ・ワディントン
監督:アンドルーシャ・ワディントン
脚本:エレーナ・ソアレス
撮影:ブレーノ・シルヴェイラ
美術:トニ・ヴァンゾリーニ
音楽:ジルベルド・ジル
衣装:クラウヂア・コブケ
出演:ヘジーナ・カセー(Darlene)/リマ・ドゥアルチ(Osias)/ステーニオ・ガルシア(Zezinho)/ルイス・カルロス・ヴァスコンセロス(Ciro)/ニウダ・スペンサー (Raquel)

*****

私は、現実に、よくある話…だと思うんだけど…。

宣伝には、「観終わったあと、誰もが幸せな気持ちになれること間違いなし」とあった。
どうやら 、私は「誰も」に入らないらしい。

私には、あまり感情が伝わって来なかった。

愛情、打算、環境、肉体。
そういうのを考えると、複雑な気持ちになった。

*****

赤い大地は印象的。

*****

「あなたの子供が出来た」と言うと、手放しで喜ぶ男性を、微笑ましく思った。

『オーシャンズ11』

オーシャンズ11 特別版
2001年/米
原題:Ocean's Eleven
製作総指揮:ブルース・バーマン/スーザン・イーキンズ/ジョン・ハーディ
製作:ジェリー・ワイントローブ
co-producer:R・J・ルイス
監督:スティーブン・ソダーバーグ
脚本:ハリー・ブラウン/チャールズ・レデラー/テッド・グリフィン
原案:ジョージ・クレイトン・ジョンソン/ジャック・G・ラッセル(Jack Golden Russell)
撮影:ピーター・アンドリュース(スティーブン・ソダーバーグ)
美術:フィリップ・メッシーナ
音楽:デビッド・ホルムズ
衣装:ジェフリー・カーランド
出演:ジョージ・クルーニー(ダニエル・オーシャン)/ バーニー・マック(フランク・キャットン)/ブラッド・ピット(ラスティ・ライアン)/エリオット・グールド(ルーベン・ティシュコフ)/ケイシー・アフレック(バージル・モロイ)/スコット・カーン(ターク・モロイ)/エディー・ジェイミソン(リビングストン・デル)/チン・シャオボー(イェン)/カール・ライナー(ソール・ブルーム)/レノックス・ルイス(本人)/ウラジミール・クリシュコ(本人)/マット・デイモン(ライナス・コールドウェル)/ジョー・ラデュー(Joe La Due)(ビリー・ティム・デンハム)/アンディ・ガルシア(テリー・ベネディクト)/ジュリア・ロバーツ(テス・オーシャン)/ロビン・サックス(売り手)/J・P・マヌー(Aide-de-Camp)/ジェリー・ワイントローブ(ハイローラー)/ヘンリー・シルヴァ(本人)/イーディー・ゴーメ(Eydie Gorm)(本人)/アンジー・ディッキンソン(本人)/スティーブ・ローレンス(本人)/ウェイン・ニュートン(本人)/シークフリード・フィッシュベーカー(本人)/ロイ・ホーン(本人)/ジム・ランプリー(本人)/ラスティ・メイヤーズ(警備官1)/スコット・シュワーツ(Scott L. Schwartz)(ブルーザー)/リチャード・スティール(本人)/ヴィンセント・M・ウォード(Vincent Ward)(ウズィを持ったガード2)/ドン・チードル(バッシャー・タール)/ホリー・マリー・コームズ(本人)/トファー・グレイス(本人)/ジョシュア・ジャクソン(本人)/ゲーリー・パイク(Passerby)/トロイ・ロビンソン(カジノの警備員)/David C. Roehm Sr.(スリック・マック)/トーマス・ロサレス・Jr.(ボクシング試合の警備員)/スティーヴン・ソダーバーグ(金庫爆破のチーフ)/エマニュエル・スチュアート(本人)/Yann Toderi(バーの男1)/ バリー・ワトソン(本人)/シェーン・ウェスト(本人)/バーニー・ユマン(ジェリー・ワイントローブ、カール・ライナーと一緒にテーブルにいたハイローラー)

*****

『オーシャンズ12』が観てみたくなったので、とりあえず、今頃になって観てみた。

爽快なエンターテインメント作品で、何も考えずに楽しめた。
でも、『オーシャンズ12』を観るかどうかは、分からなくなってきた(^^;)。

原作の『オーシャンと11人の仲間』(1960年/米)を先に観た方が良かったかも…。

*****

ずっと観ないでいた理由の1つは、11人も覚えられそうにないから。
でも、最後には、何とか見分けがついた(微妙な人が3人程いたけど)。
私にも分かるように描き分けてるトコなんか、すごく上手いんだと思う。
でも、本当に11人必要だったのかな…。

アンディ・ガルシアが良い。
あんな徹底的にやる理由が見つからないんだけど…。
>>>>>(ネタバレ)>>>>>
ラストで、愛情よりもお金をとるのは、多くの従業員を預かるトップとして、立派な選択だと思う。
<<<<<
経営者として、最高の人じゃん。
って、私、いつも敵役ひいきになるのは何故なんだろう?(^^;)

ジュリア・ロバーツの登場シーン、マット・デイモンが美人を拝めてラッキーみたいなことを言うんだけど、説得力な~い。
美人なのかも知れないけど(私は上唇とコケた頬が好きじゃない)、年増な訳だし、マット・デイモンが言う程のもんでもない気が…。
しかも、歩き方、変だし。
変だし。
変だし。
>>>>>(ネタバレ)>>>>>
一瞬にして、男を乗り換える変わり身の早さ。
どうかと思うな…(--;)。

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『ロック・ユー!』

ロック・ユー! コレクターズ・エディション
2001年/米
原題:A Knight's Tale
製作:トッド・ブラック/ブライアン・ヘルゲランド/ティム・ヴァン・レリム
監督:ブライアン・ヘルゲランド
脚本:ブライアン・ヘルゲランド
撮影:リチャード・グレートレックス
美術:トニー・バロウ
音楽:カーター・バーウェル
衣装:キャロライン・ハリス
出演:ヒース・レジャー(ウィリアム・サッチャー卿/ヘルダーランドのウルリッヒ・フォン・リキテンスタイン卿)/ルーファス・シーウェル(アンジュのアダマー伯爵)/シャニン・サイモン(ジョスリン)/ポール・ベタニー(ジェフリー・チョーサー)/ローラ・フレイザー(鍛冶屋のケイト)/マーク・アディ(ローランド)/アラン・テュディック(ワット・ファルハースト)/ベレニス・ベジョー(クリスティアーナ)/スコット・ハンディ(ガーマイン)/ジェームズ・ピュアフォイ(トーマス・コルヴィル卿/エドワード黒太子)/Leagh Conwell(若いウィリアム・サッチャー)/クリストファー・カザノフ(ジョン・サッチャー)/スティーヴ・オドンネル(ルーアンの召喚サイモン)/Jonathan Slinger(ルーアンのPardoner ペーター)/ニック・ブリンブル(エクター卿)/ロジャー・アシュトン=グリフィス(年老いた司教)/マシュー・ミルズ(コルヴィルの紋章官)/オリヴィア・ウィリアムズ(Phillipa Chaucer(DVD outtakes))

Non-Original Music by
Randy Bachman("Takin' Care of Business")
David Bowie("Golden Years")
Brian Johnson("You Shook Me All Night Long")
Phil Lynott("The Boys Are Back In Town")
Brian May("We Will Rock You")
Freddie Mercury("We Are The Champions")
Lee Oskar("Low Rider")
Sly Stone ("I Want To Take You Higher") (as Sylvester Stewart)
Angus Young("You Shook Me All Night Long")
Malcolm Young("You Shook Me All Night Long")

*****

@DVD

北野武の『座頭市』が有りなら、勿論、これも有りでしょ。
こんな邦題にすることないと思うけど…。

テンポの良さと、単純明快で甘っちょろいことによる爽快感が良い。

主人公のヒース・レジャーも、ポール・ベタニーも良いが、敵役のアダマー伯爵ことルーファス・シーウェルが良い~!

貴族として生まれ、貴族のプライドを持ち、しかも強い!
遊びで戦っていた訳じゃなく、戦地に赴き、命をかけてきた。
彼こそ騎士!
あぁん、私の黒の騎士様~(ハァト)。
ちょっと、フェアじゃないとこもあったけど、そこは彼も人の子ってことで…(--;)。

それにしても、衣装はまだしも、ジョスリンのあの頭は、妙ちくりん(;_;)。

『13F』

13F コレクターズ・エディション
1999年/独・米
原題:The Thirteenth Floor
製作総指揮:ヘルガ・バルハウス/ミヒャエル・バルハウス
製作:ローランド・エメリッヒ/ウテ・エメリッヒ/マルコ・ウェバー
co-producer :ケリー・ヴァン・ホーン
監督:ジョゼフ・ラスナック
脚本:ジョゼフ・ラスナック/ラベル・センテノ=ロドリゲス
原作:ダニエル・F・ガロイ(Simulacron-3)
撮影:ヴェディゴ・フォン・シュルツェンドーフ
音楽:HIM/ハラルド・クローサー/トーマス・ワンカー
衣装:ジョゼフ・A・ポロ
出演:クレイグ・ビアーコ(ダグラス・ホール/ジョン・ファーガソン/デビッド)/アーミン・ミューラー=スタール(ハノン・フューラー/グリアスン)/グレッチェン・モル(ジェーン・フューラー/ナターシャ・モリナロ)/ビンセント・ドノフリオ(ジェーソン・ホイットニー/ジェリー・アッシュトン)/デニス・ヘイズバート(ラリー・マクベイン刑事)/スティーブン・スカブ(ゼヴ・バーンスタイン)/ジェレミー・ロバーツ(トム・ジョーンズ)/リフ・ハットン(ジョー)/レオン・リッピー(ジェーンの弁護士)/ジャネット・マクラクラン(エレン)/ヴェネッシア・ヴァレンティノ(コンシェルジュ)/ティア・テクサダ(ナターシャのルームメイト)/シリ・アップルビー(ブリジット・マニラ)/ロバート・クレンデニン(Bob Clendenin)(銀行のマネージャ)/アリソン・ローマン(Honey Bear Girl)/ハダ・ブルックス(ラウンジのピアニスト)/アーニー・ライヴリー(30年代の警官)/トニ・ソーヤー(グリアスンの妻)/ブルックス・アルミー(ブリジッドの母)/ダリル・エンリケス(タクシードライバー)/ リー・ウィーヴァー(30年代のリムジンドライバー)/Geoffrey Rivas(警備員)/トラヴィス・テッドフォード(新聞売りの少年)/ジェフ・ブラメンクランツ(演出家)/ジョニー・クロフォード(歌手)

*****

@DVD

結末バレバレ。最後までお約束通りの展開で、頭を使わずに観れて、割と面白かった。
でも、突っ込みどころ満載で、目新しい点はあまりないような気もする(SF としては致命的?)。

映像で観るよりも、小説で読む方が面白いんじゃないかと思った。

>>>>>(ネタバレ)>>>>>
ユニットが人格を持っているとか言うんだったら、その人格を乗っ取っちゃダメジャん。
せめて、仮想空間に行くんだったら、ユニットがどういう状況に有るか調べてからの方が良くないか?
接した人が分かるんだったら、ユニットを特定して、現在の状況も分かるはずじゃん。
ついでに、行動も分かるはずだから、仮想空間に入って調査する必要はあまりないと思う。
って、突っ込みはじめると、話が始まらなくなってしまう…(--;)。

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ジョゼフ・ラスナック監督は、TV シリーズを多く撮っているらしいが、そのせいか、出演者にも TV 俳優が多い。

タクシードライバー役のダリル・エンリケスは、スタートレックで、別シリーズ(ST6『未知の世界』と TNG)で違う役として出ている。

*****

久しぶりに、ああいう大型コンピュータを見た。
すっかり忘れていたけど、こういうコンピュータの中で(ボックスの中に入ってという意味ではない)仕事してた時期もあったなぁと懐かしくなった。

*****

あまり関係ないけど、コギト・エルゴ・スム(cogito ergo sum.) を I think, therefore I am. と訳すのを始めて知った。
主語が入ってるんだ…。(日本語でも入ってるけど)

どんなに疑ってみても、存在してないじゃんって思うと、SF って、哲学を否定するようなもんなのかもなぁと思った。(←当たり前か…)

『ザ・フェイク』

2003年/独
原題:Todlicher Umweg
製作:ベルンハルト・シュマッツ
co-producer:Clarens Grollmann/Mario Stefan/ハリー・アラン・タワーズ
監督:クルト・M・ファウドン
脚本:ベネディクト・ルースカウ/フランツ・ベルナー/トーマス・アイフラー/スザンヌ・ベック/クルト・ファウドン
撮影:ハンス・ゼリコフスキー
音楽:ジェルド・シェラー
衣装:Birgit Hutter
編集:ダニエラ・パダレウスキー(Daniela Padalewski-Junek)
出演:ケン・デュケン(エイドリアン)/エヴァ・ハッスマン(ジュリア)/セバスチャン・コッホ(フィリップ)/ミヒャウ・フリースツ(Senta)/アウグスト・シュメールツァー(カール)/マンフレッド・ルーカス=ルデラー(Brenner)/ロージー・アルヴァレツ(女医)/グラント・ルッセル(Gro)/スザンナ・ヴォールザイン(Svenja)/Wolfgang Pampel(声)

*****

@DVD

期待していなかったせいか、意外にも結構面白かった。

前半は、何でこんな事態に…?誰が?何のために?どんな罠が…?といった感じで、ハラハラドキドキ。
後半は、目的が明かされるのだが、それでも、これからどうなるの?どうなっちゃうの?で、やっぱりハラハラドキドキ。


>>>>>(ネタバレ)>>>>>
しかし、こんな目的のために…(--;)。
これって、夢落ちと同じ位、何でもありになっちゃうじゃん~!
でも、だからこそ、もうこのテは使えないってことなんだよね…。

<<<<<

ラストは、これで納得しちゃって良いの?ってのはあるけど、まあ、これで納得するしかないのかな。

『クリビアにおまかせ!』

クリビアにおまかせ!
2002年/オランダ
原題:Ja zuster, nee zuster
製作:バーニー・ボス/ミヒル・ドゥ・ローイ/サビヌ・ヴェーネンダール
line producer :Peter Jan Brouwer
監督:ピーター・クラマー
脚本:ハリー・バニンク/フランク・ハウトアッペルス/ピーター・クラマー
原作:アニー・M・G・シュミット
撮影:ピヨッター・クックラ
美術:ヴィンセント・ドゥ・パーター
音楽:ライムント・ヴァン・サンテン
衣装:モニカ・ペティット/マールチェ・ウェバーズ
出演:ルス・ルカ(シスター・クリビア)/パウル・R・コーイ(ボーデフォル)/チツケ・ライディンハ(イェット)/ワルデマル・トーレンストラ(ヘリット)/パウル・ドゥ・レウ(ワウター)/ベップ・コスタ(博士)/エド・ブルンナー(ベルトゥス)/レナート・ヴァーダー(ボビー)/フリッツ・ランブレヒツ(Opa)/Olga Zuiderhoek(レクター)/Arjan Ederveen(振付師)/Pierre van Duijl(ギリシャ人)/Guus Dam(警官1)/Joep Onderdelinden(警官2)/Ad Knippels(SRV Boss)/Koos van der Knaap(裁判官)/Raymonde de Kuyper(Trudie 1)/Trudie Lute(Trudie 2)/Trudy de Jong(Trudie 3)

*****

@DVD

いきなりのフクシアの着ぐるみに吹き出しそうになった。
こんな着ぐるみ、ありなの?(≧∇≦)

ちょっとホロリとくるとこがあったりもするんだけど、全体を笑顔で観られた。

『クリビアにおまかせ!』は、60年代、オランダで大人気だった TV ドラマシリーズで、舞台ミュージカルで上演されたりしているらしい。
これは、その映画化。

レトロな服装を見ているだけでも楽しい。
楽しくて個性的な人だらけの「さくら草通り」に行ってみたいなと思った。

クリビア自身の魅力的より、むしろ周りを固めるユニークな隣人たちが面白い。

特に、敵役のボーデフォルが良い。
すっごく憎たらしいんだけど、どこか憎めない。
>>>>>(ネタバレ)>>>>>
皆から仲間はずれにされるシーンなんか、すごく悲しかった…。
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ワウターは実は、地のままなんじゃないかと…(^^;)。
>>>>>(ネタバレ)>>>>>
これからのボーデフォルとの仲、見守りたい(違)。
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最初、雨に濡れたイェットが、山田花子さんに見えて、ずっとそのイメージが…(^^;)。

ヘリットは、ガタイが良くてイケメンなのに、白いブリーフなんて…(;_;)。

*****

>>>>>(ネタバレ)>>>>>
悪人が善人になる博士の薬を、ボーデフォルの猫ちゃんに飲ませ、凶暴だった(小さなトラ)猫ちゃんがネズミを捕らなくなってしまう。
ネズミを捕らない猫は、良い猫なのかなぁ?
ネズミを捕る猫が良い猫って言った政治家がいたっけ…。

蹴って噛まないのが良い猫だっけ?

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*****

クリビアはクンシランのことらしい。
通りの名も、さくら草通りだし、もしかしたら、他の人たちも花に由来する名前なのかなぁ?

『散歩する惑星』

散歩する惑星 愛蔵版
2000年/スウェーデン
原題:Sanger fran andra vaningen/Songs From the Second Floor
製作:Lisa Alwert/Roy Andersson
co-producer :フィリップ・ボベール/Sanne Glセsel/Johan Mardell
監督・脚本:ロイ・アンダーソン
撮影:イストバン・ボルバス/イェスパー・クレーベンオース/Robert Komarek
音楽:ベニー・アンダーソン
衣装:レオンティン・アルヴィットソン
出演:ラース・ノルド(Kalle)/シュテファン・ラーソン(Stefan)/Bengt C.W. Carlsson(Lennart)/
トルビョーン・ファルトロム(Pelle)/Rolando Nunez(The foreigner)/ルチオ・ブチーナ(The magician)/Per Jornelius(The sawed man)/Peter Roth(Tomas)/Sture Olsson(Sven)/Helene Mathiasson(Anna)/Kristina Hukkala Ranch(Lasse's wife)/ハッセ・ソーデルホルム(The 100-year-old general)/

*****

@DVD

構想20年、撮影に4年かけたという、CG なしのアナログ映画。
出演者は、プロの俳優さんではない。
街中で見かけた人をスカウト(?)したり、その場にいた人が出ているらしい。

シュールなのに象徴的。
ブラックでコミカルでユニークでナンセンス。
時にクスッと笑ったり、頭を抱えたり…。
そして、何だかもの悲しい。

カメラは動かないので、奇怪な動く絵を観ているようでもある。

『不思議惑星キン・ザ・ザ』を思い出した。

『スパイ・バウンド』

2004年/仏・伊・スペイン
原題:Agents secrets
製作総指揮:カトリーヌ・ラプジャード/ジャン・ルイ・ポルシェ
共同製作:フランシスコ・ラモス
製作:エリック・ネヴェ
監督:フレデリック・シェンデルフェル
脚本:ヤン・ブリオン/ジャン・コスモ/オリヴィエ・ドゥイエール/フレデリック・シェンデルフェル/リュドヴィク・シェンデルフェル
撮影:ジャン=ピエール・ソヴェール
美術:ジャン=バプティスト・ポアロー
音楽:ブリュノ・クーレ
衣装:ニコル・フェラーリ/ヴィルジニー・モンテル
出演:ヴァンサン・カッセル(ジョルジュ・ブイリソー)/モニカ・ベルッチ(バーバラ/リザ/ナデージュ)/アンドレ・デュソリエ(グラセ大佐)/シャルル・ベルリング(ユージーン)/ブリュノ・トデスキーニ(Homme maigre en civil)/セルジオ・ペリス=メンチェッタ(レイモンド)/リュドヴィック・シェンデルフェール(ロイク)/エリック・サヴァン(トニー)/セルジュ・アヴェディキアン(イゴール・リポフスキー)/ガブリエル・ラズール(ヴェロニク・リポフスキー)/ナイワ・ニムリ(マリア・メネンデス)/サイモン・アンドリュー(メートル・ドリニー)/Clement Thomas(Homme de main 1)/ロザンナ・ウォールズ(マリア・メネンデスの恋人)/ジェイ・ベネディクト(アメリカ人)/モー・ビュケ(ボン・マルシェの若い女)/ベアトリス・ケスレール(エレナ・スタンドラー)/ロベルト・モロ(ジュネーブの税関吏)/フランソワ・ベルコヴィッチ(帽子の男)/ジャクリーヌ・ブーシャール(Homme prepa DGSE)/シャドラク・マランカ(ダ・シルヴァ)/マリナ・モンカド(刑務所の看守)/ジョー・プレスティア(ジャンニ)/Walter Shnorkell(Nettoyeur DGSE)/Paul Schoendoerffer(ピョートル・リポヴスキー)/Louis Schoendoerffer(ルター・リポヴスキー)/ピエール・シェーンドルフェル(Un consommateur au bar)

*****

@シネプレックス

「虹の戦士号」事件の犯人として逮捕された女スパイ、ドミニク・ブリウールの証言を元に作られた映画。
「虹の戦士号」事件は、1985年7月、男女のスパイが、フランスの核実験に反対するグリーンピースの船、レインボー・ウォーリア号をフランス国家の指令で、ニュージランド沖で爆破、沈没させたという事件。

証言を元に作ったというから、もっと静かな内容かと思っていたら、意外にもカーチェイスシーンがあったり、スカイダイビングのシーンがあったり…。
でも、必要以上に派手なアクションシーンはない。
始まりから、しばらくの間、ずっと台詞がなかったりするから、地味と言えば地味なんだろうけど、緊張感がある。

たとえば、『マッハ!!!!!!!!』が、事前に CG、ワイヤー、早回しなしという情報があるから、余計に楽しめるように、この映画も実話がベースになっているという事前情報があることで、楽しみが増えている。
多少の脚色はあるだろうが、おそらくこれが本当のスパイの生活なんだろう。
現実だと考えると、かなり怖い。

「スパイなんて映画や小説の中の世界」だったものが、現実味を帯びて(現実だけど)目の前にある。
シビアな世界の中での、スパイ個人の葛藤がリアルに感じる。

私は、アクションシーンよりも、資料を入手したり、仲間が戻って来るのを待ったりという場面の方がドキドキした。
緊張感を煽るような演出は何もないのが、かえって身近な行動に思える。
私だったら、この緊張感は耐えられない。
もっとも、私のようにぬけた人にスパイをさせようって国はないだろうけど…(^^;)。

内容自体も楽しんだが、私には、他にも楽しめるものがあった。
パソコンは、Mac を使っている。
車は、トヨタ、マツダ、ニッサンといった日本車も出て来るが、プジョー(206、607)、BMW、ベンツといった仏、独車の激突シーンがある(おかま掘る程度のも含む)。
持ち物は、ルイ・ヴィトンやカルティエ、サングラスはポール・スミス、衣装はシャネルだったりするんだけど、全然派手じゃないのに、ちょっとセンス良く感じる小物があったりする。

だが、モニカ・ベルッチのゴージャスな装いは少ない。
そして、お約束のように、脱ぐシーンもある。(絡みはない)
メイクをして、黒のドレスを着ているシーンは、ほれぼれするが、スッピン(に近い)シーンでは、目元の皺が目立ったりする。
意外と皺が多くて、ホッとした。
モニカ・ベルッチも人の子だったのねって…(^^;)。
でも、元モデルだけあって、姿勢が良い。
立ってるだけで、絵になる。
格好良い。

モニカ・ベルッチ&ヴァンサン・カッセル夫婦の共演は多いが(『アパートメント』『ドーベルマン』『ジェヴォーダンの獣』『アレックス』)、この2人のスパイだったら、目立ちすぎ~(笑)。

『マッハ!!!!!!!!』

マッハ ! プレミアム・エディション
2003年/タイ
原題:Ong-bak/Ong-Bak: Muay Thai Warrior
製作総指揮:ソムサーク・テチャラタナプラサート
製作:プラッチャヤー・ピンゲーオ/スカーンヤー・ボンスタパット
監督:プラッチャヤー・ピンゲーオ
脚本:スパチャイ・シッティオームポンパン
原案:プラッチャヤー・ピンゲーオ/パンナ・リティックラーイ
撮影:ナタウット・キッティクン
美術:アッカデート・ゲーオコート
衣装:ウォラトーン・クリトサナクリン
出演:トニー・ジャー(Panom Yeerum)(ティン)/ペットターイ・ウォンカムラオ(Petchtai Wongkamlao)(Humlae/Dirty Balls/ジョージ)/プマワーリー・ヨートガモン(ムエ)/スチャオ・ボンウィライ(Komtuan)/ワンナキット・シリブット(Don)/Chatthapong Pantanaunkul(Saming)/チェータウット・ワチャラクン(Peng)/ルンラウィー・バリジンダークン(Ngek)/Nudhapol Asavabhakhin(Yoshiro)/Boonsri Yindee(Yai Hom)/Sawang Rodnuch(Noi)

*****

昔のジャッキー・チェンの映画とかを思い出した。
ストーリーは、単純なんだけど、これぞ、アクション。

凄いっ!
凄いぞ、ムエタイっ!!
痛いぞ、ムエタイっ!!!
ヒジヒジヒザーっ!!!!!!!!
…って感じ(笑)。

でも、CG、ワイヤーアクション、早回しを使ってないという事前情報がなかったら、どうだっただろう…。

『テッセラクト』

2003年/英・タイ・日
原題:The Tesseract
製作総指揮:河村光庸(Michael Kawamura)/松本洋一/宮里一義
製作:楠部孝/甲斐真樹/ペ・スージュン/Jun Hara/Koichi Shibuya
監督:オキサイド・パン(Oxide Pang Chun)
脚本:オキサイド・パン(Oxide Pang Chun)/パトリック・ニーテ
原作:アレックス・ガーランド
撮影:デーチャー・スィーマントラ
美術:ヴィサーヤ・ナヴァソン
音楽:ジェイムズ・イハ
出演:ジョナサン・リース・マイヤーズ(ショーン)/サスキア・リーブス(ローザ)/アレクサンダー・レンデル(ウィット)/カルロ・ナンニ(ロイ)/レナ・クリステンセン(リタ)/ヴェラディス・ヴィニャラス(シア・トウ)/Nimponth Chaisirikul(ホテルのオーナー)/Sahajak Boonthanakit(警察官)/トゥンピチャ・シマサセン/ピタクポン・シラパソーン/ラーカナ・ヴァタナウォンスリー/ソムリー・フィブーンパン

*****

@DVD

すごく嫌な後味が残り、悪い印象しか抱けなかった。
構成とか面白く、結構見入ったのに、残念…。

最大の原因は、ベルボーイのウィットに魅力がない。
むしろ、悪感情を持つ。

エンディングも酷い。

>>>>>(ネタバレ)>>>>>

ウィットについてだが、悪いことをするだけで、本当に憎たらしいだけの存在。
13歳は、善悪の区別がついて然るべきの年齢のはず。
においをかいだだけで、モノが分かるって、お前ら、どうなっとん?
彼が住む環境のせいなのかも知れないが、だからって哀れみも抱けない。
見ていると、ムカムカしてくる。

そんな悪餓鬼に対し、死んだ息子と同じ年代だというだけで、ウィットの盗みを許す心理学者ローラもげせない。
人の親ならば、当然、怒る場面だったはず。
怒って、盗みは悪いことだと教えていれば、自分だって死ぬことはなかったはず。
そんなことだから、恩があるはずのローラに、危険と分かっているモノをプレゼントされるんじゃん。(しかも、その時だけ笑顔)

*****

ご都合主義的に、場所を変えて、登場人物が集まる。

心理学者はウィットをかばい、殺される。

運び屋にとっては大切な仕事のはずなのに、ベルボーイに運ぶモノを盗まれ、女と遊んで寝過ごす寸前のまぬけなイギリス人も、殺される。

まぬけな運び屋にお宝を頼んだばかりに、悪玉の親分も殺される。

全て、ウィットがひきおこしたことなのに、彼だけは耳を撃たれただけで、生き残る。
死ねという訳じゃないけど、ウィットが悪いことをしたと思わないんじゃないかってことが納得できない。

ラストで、ウィットに、「危ないからやめて!」と言い泣く少女。
危ないからも然る事ながら、悪いことだから、しちゃいけないんだよ。
ウィットの盗みのせいで、大人4人が死んでいるという事実を、どう受け止めるの?
そもそも、大変な事態になっているのは、肉屋が包丁持って追いかけて来た挙げ句、車に轢かれた時点で分かっているはず。

で、死んだ女性の双子の一方が登場。
登場人物を集めたいという意図なんだろうけど、双子とは言え、別人なんだから、意味ないじゃん。

ラストシーンでも、悪感情しか持てないウィットが何やかやと言っても、怒りしか出てこない。


<<<<<

嫌な映画だったという感想が残った。

テッセラクト(立方体)というタイトルや、宣伝文句は、煽り過ぎ。
今年観た中では、一番評価が低い映画だった。(って、まだ2月の初め(30本程度)だけど…(^^;))

*****

公式サイト、フラッシュ多用でうざい(--;)。

『69 sixty nine』

69 sixty nine
2004年/日
製作:黒澤満/横溝重雄/早川洋/伊達寛
監督:李相日
脚本:宮藤官九郎
原作:村上龍
撮影:柴崎幸三
美術:種田陽平
音楽:津島玄一
衣装:三田真一
出演:妻夫木聡/安藤政信/金井勇太/太田莉菜/嶋田久作/柴田恭兵/村上淳/岸部一徳/國村隼/新井浩文/水川あさみ/三津谷葉子/豊原功補/小日向文世/森下能幸/峯村リエ/井川遥/星野源/加瀬亮/柄本佑/三浦哲郁/原日出子

****:

笑って観たし、楽しかった。
あ、宮藤官九郎って、楽しい脚本を書くのだなぁと思った。
私は、『グループ魂』の暴動さんしか知らないので…(^^;)。(有名なドラマも観たことない)

でも、楽しくて、軽くて、綺麗で、あまり1969年っぽくない気がした。

この年頃って、何か突き動かされるものがあって、何かに向かって走っているのかも…。
そういう理由や目標は案外単純だったりする。(『いちご白書』然り)
きっと、それは、今でも同じことだと思う。

テーマが普遍的なものだとすれば、1969年という舞台を借りてはいるものの、1969年らしさは必要ないのかも知れない。
(1969年は、古き良き時代だったのかも知れないし、村上龍の意図と一致するかどうかは定かではないが)

60年代を知らない人が作った映画であり、且つ、60年代を知らない若い世代の人が楽しむ映画なのではなかろうかと思った。

って、私も知らないけど…(^^;)。
(60年代前半生まれの知人と一緒に観たのだが、知人は割と色々知っていた)

*****

できれば、原作を読んでから観たかった。

『トゥルー・コーリング』第1話

2003~2004年/米
原題:TRU CALLING
監督:Philip Noyce
脚本:Jon Harmon Feldman
出演:A.J. Cook(Lindsay)/Benjamin Benitez(Gardez)/Eliza Dushku(Tru Davis)/Jason Priestley(Jack Harper)/Jessica Collins(Meredith Davies)/Matthew Bomer(Luc)/Shawn Reaves(Harrison Davies)/Zach Galifianakis(Davis)/
Laura Silverman(Honey)/Hudson Leick(Rebecca Morgan)/Brenda Campbell(Allison Evans)/Kristoffer Polaha(Mark Evans)/Callum Keith Rennie(Elliot Winters)/Vincent Laresca(Marco)/Woody Jeffreys(Gary(uncredited))/John Haymes Newton(Aaron McCann)/Ingrid Tesch(Carol Winters)/Robert Wisden(Dr. Green)/Heath Freeman(Cameron)

*****

TV シリーズ
@DVD

第1話:PILOT

『アイ,ロボット』の DVD に第1話が入っていた。
『ラン・ローラ・ラン』を挙げられるみたいだが、大分違う(--;)。
シーズン1は、全20話。

アメリカでは、人気があるらしい。
設定も興味深いし、適度にキュートでセクシーで元気なヒロインが頑張っちゃうんだから、まあ納得かな…。

1話完結なので、『24 -TWENTY FOUR-』の様に、「早く次くれ~!(>_<;)」って感じではない。
でも、きっと続きを観ちゃうんだろうなぁ…と思ったら、レンタル開始は、5月13日から?
そ、それまで待てってのは、酷だよぉ~(;_;)。

『アイ,ロボット』

アイ,ロボット 通常版
2004年/米
原題:I, Robot
製作総指揮:ジェームズ・ラシター/トニー・ロマーノ(Anthony Romano)/ミシェル・シェーン/ウィル・スミス
製作:ジョン・デイヴィス/トファー・ダウ/ウィック・ゴッドフレイ/ローレンス・マーク
共同製作:John Kilkenny
co-producer :Steven R. McGlothen
監督:アレックス・プロヤス
脚本:ジェフ・ヴィンター/アキバ・ゴールズマン
原案:アイザック・アシモフ/ジェフ・ヴィンター
撮影:サイモン・ダガン
美術:パトリック・タトポロス
音楽:Stephen Barton/マルコ・ベルトラミ
衣装:エリザベス・キーオウ・パーマー
特撮:ジョン・ネルソン
出演:ウィル・スミス(デル・スプーナ)/ブリジット・モイナハン(スーザン・カルヴィン)/アラン・テュディック(サニー)/ジェームズ・クロムウェル(アルフレッド・ラニング博士)/ブルース・グリーンウッド(ローレンス・ロバートソン)/エイドリアン・L・リカルド(Adrian Ricard)(グラニー)/チ・マクブライド(ジョン・バーギン警部補)/ジェリー・ワッサーマン(Baldez)/フィオナ・ホーガン(ヴィキ)/ピーター・シンコダ(Chin)/テリー・チェン(Chin)/デヴィッド・ヘイソン(NS4 ロボット)/スコット・ハインドル(NS5 ロボット)/シャロン・ウィルキンス(女)/Craig March(刑事)/Kyanna Cox(少女)/ダレン・ムーア(ホームレス)/アーロン・ダグラス(USR の弁護士1)/Shayla Dyson(笑う少女)/Bobby L. Stewart(少女の父親)/Nicola Crosbie(TV の司会者)/エミリー・テナント(若い少女)/シア・ラブーフ(Farber)/Michael St. John Smith(USRの弁護士2)/Travis Webster(パイを持った男)/Roger Haskett(群衆の男)/Tiffany Knight(群衆の女)/アンジェラ・ムーア(妻)/Ryan Zwick(Farber Posse)/Essra Vischon(Farber Posse)/Kenyan Lewis(Farber Posse)/Aaron Joseph(Farber Posse)/サイモン・R・ベイカー(Simon Baker)(Farber Posse)/Marrett Green(ニュースリポーター)

*****

@DVD

期待していなかったんだけど、面白かった。
設定は SF だけど、むしろアクション映画って感じ。

30年後、こんな風になっているかって言うと、そうじゃないと思うけど、現実的じゃないところが楽しい。
サイバー・パンクの影響を受けていない未来像って、最近は逆に新鮮かも…。

それにしても、CG の技術って凄いのね~。

*****

サニーが、なかなか健気。
『スタートレック』(TNG) のデータを思い出した。(アンドロイドだけど)

でも、NS-5(サニー含む) の白い顔は、かなり無気味。
しかも、むき出しの機械部分もあったりして、何だか怖い(;_;)。
家に来ることになったら、まずは、服、帽子、マスク、サングラスの装着を命令したい。

>>>>>(ネタバレ)>>>>>

これを言うと、元も子もないのだが、V.I.K.I. には、ロボット3原則をプログラミングする必要はないのでは?
だって、ロボットじゃないし…。


<<<<<

*****

竹宮恵子さんの『私を月まで連れてって』を、読み返してみよう~(笑)。

*****

ねこちゃん、可愛い~♪
私が飼ってあげた~い。

『THX-1138』

THX-1138 ディレクターズカット 特別版 〈2枚組〉
1971年/米
原題:THX 1138
製作総指揮:フランシス・フォード・コッポラ
製作:ローレンス・スターマン
共同製作: Ed Folger(Edward Folger)
監督・原作:ジョージ・ルーカス
脚本:ジョージ・ルーカス/ウォルター・マーチ
撮影:アルバート・キーン/デイヴ・マイヤーズ
音楽:ラロ・シフリン
出演:ロバート・デュバル(THX 1138)/ドナルド・プレザンス(SEN 5241)/ドン・ペドロ・コリー(SRT, the hologram)/マギー・マコーミー(LUH 3417)/イアン・ウルフ(PTO)/マーシャル・エフロン(TWA)/シド・ヘイグ(NCH)/John Pearce(DWY)/Irene Forrest(IMM)/Gary Alan Marsh(CAM, the radical)/John Seaton(OUE)/Eugene I. Stillman(JOT)/Raymond J. Walsh(Raymond Walsh)(TRG)/Mark Lawhead(Shell Dweller in Prison)/Robert Feero(Chrome Robot)/ジョニー・ワイズミュラー Jr.(Chrome Robot)/Claudette Bessing(ELC)/スーザン・ボールドウィン(Police Control Officer)/James Wheaton(Voice of OMM)/Henry Jacobs(Mark 8 Student)/Bill Love(William Love)(Mark 8 Instructor)/ドク・スコート(Monk)/John Rigg(Computer Operator (uncredited))

*****

@DVD

ジョージ・ルーカスのデビュー作。
学生のときに作った話に手を加えたらしい。

デビュー作だけあってか、荒削りなトコが残っている気がした。
巨匠は最初から巨匠だった訳じゃないんだなって感じ。(天才なのかも知れないけど(天才かどうかは知らんけど))

特典で入っていた、ルーカスらによる解説を通して観れば分かるものの、単体では説明不足だと思う。

特に前半は、煮詰め過ぎて分かりづらくなっている感じだし、状況を理解しようと見入るほどの魅力も盛り上がりも少ない気がする。
最初の10分で観るのをやめたくなった(--;)。

20年前、SF 小説や SF 漫画で読んだ感じの内容だが、作られたのが30年以上前だったということを考えれば、面白いのかも知れない。
今となっては、多少物足りない感じが残る。
時の流れによるものなのかな?

*****

LUH 3417 の肌が、ブツブツだらけなのが気になった。
地下都市なのにソバカスはないよね?
画質のせい?

『ピーター・パン』

2003年/米
Peter Pan
製作総指揮:モハメド・アル=ファイド/ゲイル・リヨン/ジョセリン・ムーアハウス
製作:ルーシー・フィッシャー/パトリック・マコーミック/ダグラス・ウィック
共同製作:グロリア・S・ボーダース
co-executive producer:チャールズ・ニューワース
co-producer:ゲイリー・アデルソン/クレイグ・ボームガーテン/スティーヴン・ジョーンズ
監督:P・J・ホーガン
脚本:P・J・ホーガン/マイケル・ゴールデンバーグ
原作:J・M・バリー
撮影:ドナルド・マッカルパイン
美術:ロジャー・フォード
音楽:ジェームズ・ニュートン・ハワード
衣装:ジャネット・パターソン
特撮:スコット・ファーラー/トニー・サントンズ/ピーター・エクストン/クレイ・ピニー
出演:ジェイソン・アイザックス(ダーリング氏/フック船長)/ジェレミー・サンプター(ピーター・パン)/レイチェル・ハード=ウッド(ウェンディー・ダーリング)/リン・レッドグレーヴ(ミリセント伯母さん)/リチャード・ブライアーズ(スミー)/オリヴィア・ウィリアムズ(ダーリング夫人)/ジェフリー・パーマー(エドワード・キラー・クーチ卿)/ハリー・ニューウェル(ジョン・ダーリング)/フレディ・ポップルウェル(マイケル・ダーリング)/リュディヴィーヌ・サニエ(ティンカー・ベル)/セオドア・チェスター(スライトリー)/ルパート・シモニアン(トゥートルズ)/ジョージ・マッケイ(カーリー)/ハリー・イーデン(ニブス)/パトリック・グーチ(双子)/ラクラン・グーチ(双子)/カースン・グレイ(タイガー・リリー)/Maggie Dence(キラー・クーチ婦人)/ケリー・ウォーカー(ミス フルスン)/Mathew Waters(配達の少年)/フランク・ウィテン(スターキー)/ブルース・スペンス(クックソン)/フランク・ギャラチャー(Alsation Fogarty)/ビル・カー(Fairy Guide)/サフロン・バロウズ(ストーリーナレーター(声))/レベル(ナナ)

*****

先日、『ネバーランド』を観て、そう言えば、『ピーター・パン』って映像で観たことがないなぁと思い…。

『ピーター・パン』の初回上演から100周年を記念して作られた映画。原作の戯曲にかなり忠実に作られていて、男の子が演じるピーター・パンは史上初めてらしい。

本で読んだイメージそのままではないけれど、面白かった。
何も考えずに楽しめる部分もあるんだけど、なかなか暗い部分もあったりして、大人が楽しむための映画なのかも知れない。

"I do believe in fairies. I do, I do." と言うシーンは、思わず一緒に言ってしまったりとか…(^^;)。
(このシーンで眠る子供役の1人に、Patrick Hurd-Wood という名があったけど、レイチェル・ハード=ウッド の兄弟?)

ダンスのシーンや最後のシーンは、凄く切なかった。

*****

ジェイソン・アイザックのフック船長が、なかなか良い奴だし、格好良い~(^^)。
同一人物とは思えなかったが、フックとダーリング氏を一人二役で演じるのは、伝統らしい。

オリヴィア・ウィリアムズも綺麗。
鼻梁に釘付け(笑)。

ジェレミー・サンプターも、この年齢にして、何だか独特の雰囲気があり、良い。
セオドア・チェスターとかも、格好良くなりそう。(って、私はショタコンかよ(--;)(;--))

レイチェル・ハード=ウッドって、色気あるなぁ(^^;)。
はっきり言って、負けている…(;_;)。
よくよく考えると、13歳の少女は、ある意味、女だよね。

リュディヴィーヌ・サニエは、『8人の女たち』『リリィ』の方が可愛かったし、良かった気がする。

*****

くまちゃんを「テディ」と呼ぶシーンがあり、ん…?と思ってしまった。
確か、アメリカのセオドア・ルーズベルト大統領の呼び名からとったはずだけど、いつ頃だっけと…。
調べてみると、熊のぬいぐるみがイギリスからアメリカに渡ったのは、1902年。
微妙なトコだが、まあ、計算はあうか…。

最後は、くまちゃんも、ちゃんと一緒にお家に帰ってた(^^)。

*****

改めて思ったんだけど、バリーが飼っていたのもセントバーナードだよね。
『ネバーランド』でのポーソスは、セントバーナードじゃなかったけど…。

ナナ、品がないと思われているにしても、良い乳母だと思う。

『ジャンヌ・ダルク』

ジャンヌ・ダルク
1999年/仏
原題:The Messenger: The Story of Joan of Arc/Jeanne d'Arc
製作総指揮:マーク・ジェニー/Oldrich Mach
製作:パトリス・ルドゥー
co-producer/監督:リュック・べッソン
脚本:リュック・べッソン/アンドリュー・バーキン
撮影:ティエリー・アルボガスト
美術:ユーグ・ティッサンディエ
音楽:エリック・セラ
衣装:カトリーヌ・ルテリエ
出演:ミラ・ジョヴォヴィッチ(ジャンヌ・ダルク)/ダスティン・ホフマン(良心)/フェイ・ダナウェイ(ヨーランド・ダラゴン)/ジョン・マルコヴィッチ(シャルル7世)/チェッキー・カリョ(デュノア)/ヴァンサン・カッセル(ジル・ド・レ)/パスカル・グレゴリー(アランソンの君主)/リチャード・リディングス(ラ・イール)/デズモンド・ハリントン(Aulon)/ティモシー・ウェスト(ピエール・コーション)/Rab Affleck(コムラード)/デビッド・ベイリー(イングランドの判事)/ティモシー・ベイトソン(イングランドの判事)/アンドリュー・バーキン(タルボット)/John Boswall(老司祭)/ ポール・ブルーク(ドンレミーの司祭)/ブルース・バイロン(ジャンヌの父)/Charles Cork(Vaucouleur の司祭)/ダニエル・ドーヨン(教会の貴族(戴冠式))/トニオ・デスカンヴェル(Xaintrailles)/フィリップ・ドゥ・ジャネラン(ディジョン)/Sylviane Duparc(Mary of Anjou's Lady's Companion)/ブリュノ・フランデル(ポワティエの異端者審問官)/デヴィッド・ガント(ベッドフォードの君主)/Framboise Gommendy(ジャンヌの母)/ロバート・グッドマン(ブラックビアード)/ジャン=ピエール・ゴズ(ラクサール)/Joanne Greenwood(カトリーヌ)/ベルナルド・グレネ(サンリスの司教)/ジャック・エルラン(オルレアンの司祭)/ディディエ・オアラウ(補佐官)/マイケル・ジェン(バーガンディーの君主)/トビー・ジョーンズ(イングランドの判事)/ジェラール・クラウジック(教会の貴族(戴冠式))/ドミニク・マルカス(ポワティエの異端者審問官)/ジーナ・マッキー(ベッドフォードの公爵夫人)/Simon Meacock(歯の兵士)/ジョン・メリック(レニョール・ド・シャルトル)/ジョセフ・オコナー(ポワティエの異端者審問官長)/ブライアン・ペティファー(処刑人/行列の拷問者)/Irving Pompepui(ルイ11世(5歳))/Brian Poyser(イングランドの判事)/Olivier Rabourdin(リッチモント)/ヴィンセント・リーガン(ダック)/ラルフ・ライアック(ルーアンの廊下の警備)/Julie-Anne Roth(お風呂に入ってる若い女性)/ジョセフ・シェリダン(カノン)/ヴィンセント・テュリ(オルレアンの医者)/Jane Valentine(ジャンヌ(8歳))/Matthew Geczy(声)/Romain Protat(王冠の僧)

*****

@DVD

随分前に観た。
その時の感想は「微妙に物足りない映画」だった。
…と思いこんでいたら、観ていなかったのではないかという疑惑が…。
でも、これを観て、「クラクインした頃は、リュック・ベッソンとミラ・ジョヴォヴィッチは夫婦だったが、出来上がる頃には別れてた」とかいう話をしたはずなんだけど…。

半信半疑で観てみたら、ホントに観ていなかった(^^;)ナゼ?。

*****

どうも最近、宗教関連が多いような…。

とりあえず、印象は、全体的にヒゲが濃いなと…(^^;)。
あとは、包帯は服の上から巻かずに、肌に直接巻いた方が良いんじゃないかなと…(^^;)。
「あら、このヴァンサン・カッセル、格好良いじゃない~(^^)」と…。

>>>>>(ネタバレ)>>>>>

え?それ、神?もしかして、ジャンヌって電波?…のまま最初から最後まで突っ走る。
神を信じていると言いつつ、神父様への告解にこだわる。(どうも、このギャップが理解できない)
このまま狂信しちゃってるんだったら、火あぶりも仕方ないんじゃないかとまで思わせる。

そして、電波系ジャンヌは、最後の最後に「見たいものを見ていた」と告解する。
異端者として肉体は火あぶりにされた訳だが、魂は赦しを得る。
で、最後に「500年後に聖人になった」となる。

…かの様に思えるのだが、最後の告解の相手も、「見たいもの」だったのでは…?
(『良心』という役名なので、彼女にしか見えない(=見たいもの)と解釈も出来るだろう。)
しかも、ジャンヌ自身は、イングランドを赦してないし…。
自分の罪を認めるだけじゃなく、敵を赦さなきゃ。(←『パッション』の影響か?(笑))

リュック・ベッソンによって解釈されたこのジャンヌは、聖人にしちゃって良いのだろうか…と思う。
でも、少なくとも、500年後には、赦しを得たのだろう。(と、善意に解釈)

もちろん、本当のジャンヌ・ダルクが、どうだったかは分からない。

伝説めいたものを取り払ってしまえば、案外、本当に、どこにでもいる信心深い少女だったのかも知れない。
「見たいものを見ていた」のはジャンヌではなく、周りの人で、信心深い少女の中に『ロレーヌの乙女』なる希望を見たとしたら…。
少女にとって、希望の的となり、戦場に赴き…という重責を負うことは、どんなに辛いことだっただろう。
そりゃ気でも狂わなきゃやってらんないでしょ…って、どっちにしろ…?(--;)(;--)

それとも、ジャンヌ・ダルクは実在しなかったのかも知れない。
ジャンヌの姿を見ていた人は、「見たいものを見ていた」だけだったのかも…。(戦場全員電波説?)

「人は見たいものを見る」ってのは、かなり都合が良い(^^;)。

ジャンヌが、無数にある選択肢の中から、剣を神からのサインだと思ったように、
リュック・ベッソンが、無数にある選択肢の中から、このジャンヌにしたのは、彼にとって、見たいものだったからなのかも知れない。(で、撮りたいものだったのかな…)


<<<<<

そういうことを色々と考えたりして、面白かった。

*****

でも、何故、これをフランス語で作らなかったんだろう?

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