
1998年/米
原題:Very Bad Things
製作総指揮:テッド・フィールド/スコット・クルーフ/マイケル・A・ヘルファント/クリスチャン・スレーター
製作:マイケル・シファー/ダイアン・ナバトフ/シンディー・コーワン
監督・脚本:ピーター・バーグ
撮影:デビッド・ヘニングズ
音楽:スチュアート・コープランド
出演:ジョン・ファヴロー(Kyle Fisher)/リーランド・オーサー(Charles Moore)/キャメロン・ディアス(Laura Garrity)/クリスチャン・スレーター(Robert Boyd)/ジェレミー・ピーブン(Michael Berkow)/ダニエル・スターン(Adam Berkow)/ジーン・トリプルホーン(Lois Berkow)
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@TV
べろんべろん酔って帰宅し、吐き気がするから、さっさと寝ちゃいたいのに、ちょっと目にしてしまったがために、最後まで観てしまった(--;)。
面白かった(不覚にも)。
分かりやすいブラックさに笑ってしまった。(吐き気と戦いながら)
最後に、キャメロン・ディアスが、へにゃへにゃになるシーンが印象的。
『シリアル・ママ』に続けて、これが面白かったって言う私って、危ないのかなぁ(--;)。
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