スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

『エヴァの匂い』

1962年/仏・英
原題:EVA
製作:レイモン・アキム/ロベール・アキム
監督:ジョセフ・ロージー
脚本:ヒューゴー・バトラー/エバン・ジョーンズ
原作:ジェームズ・ハドリー・チェイス
撮影:ジャンニ・ディ・ベナンツォ
音楽:ミシェル・ルグラン
出演:ジャンヌ・モロー(エヴァ)/スタンリー・ベイカー(ジョーンズ)/ヴィルナ・リージ(フランチェスカ)

*****

@DVD

切れやすくて情けない最低のストーカー男が、不機嫌で無礼な低俗女を好きになるって話だった。

でも、エヴァもジョーンズに想いを寄せていたんじゃないだろうか?
信念(?)を優先し、気持ちを誤魔化して、ファム・ファタールに徹したんじゃないかなぁ。
彼女が嘘だと言った幼少の体験が本当だとしたら、気持ちを誤魔化そうとするかも知れない。
そう思うと、彼女の行動は、とても切ない。

ジャズは楽しかったし、噂に聞いてた鏡使いはなるほどと思ったんだけど、妙に安っぽい雰囲気がするのは、何故なんだろう?

この頃、ジャンヌ・モローは34歳だったらしい。
それにしちゃ、顔に、ちょっとした疲れが見えていて、
「一番嫌いなものは?男の次に。」の問に
「年とった女」と答えるには、ちと無理がある気が…。
冷酷な妖艶さは分かるんだけど、時折、表情が可愛いらしいし、この頃は、ヴィルナ・リージ(25歳)の方が綺麗な気がして、いまいち説得力が…(^^;)。

どうでも良いけど、借りて来た DVD に貼られているバーコードのシールに
『エヴァの匂い
 ジェラール・ドパルデュー』
と書かれているのは、何故なんだろう?
どっかに出てた?
(ってか、彼は、刑務所にいた時期なのでは?)

*****

10/12 追記

>>>>>(ネタバレ)>>>>>

最初に、雨宿りのため、ジョーンズの家に入り込んだエヴァが、帰って来たジョーンズがとめたレコードを、かけ直しにバスルームから出てくるシーン。
すごく不機嫌な感じが出ていたと思う。
「何すんのよ!私のレコードを勝手に止めないで!」等と言わず、黙ってかけ直すエヴァは、イヤな女だが格好良い。

<<<<<

『めざめ』PageTop『ボクシング・ヘレナ』

Comment

Commentの投稿

 管理人だけに表示する

TrackBack

http://mihyamihya.blog2.fc2.com/tb.php/316-69d3d42c

プロフィール

み

  • Author:み
  • 只今、鑑賞中。

    (エロ系や宣伝目的など、訳の分からないコメント、トラックバックは、申し訳ありませんが、こちらの判断で削除いたします。)

ブログ内検索

Amazon 内検索

Amazon から該当商品を検索

カレンダー

06 | 2017/07 | 08
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31 - - - - -

カテゴリー
リンク
ブロとも申請フォーム
最新の記事
最近のコメント
最近のトラックバック
過去ログ
RSSフィード
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。