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『ローマン・エンパイア』

2003年/伊
原題:AUGUSTUS:THE FIRST EMPEROR
監督:ロジャー・ヤング
出演:ピーター・オトゥール(アウグストゥス)/シャーロット・ランプリング(リヴィア)/マッシモ・ギーニ(アントニウス)/アンナ・ヴァレ(クレオパトラ)/ビットリア・ベルベドール(ユリア)/ベンヤミン・サドラー(オクタヴィアヌス)/マルティナ・ステラ(リヴィア)/ジェラール・クラン(カエサル)

*****

@DVD

「キャストに実力派の名を連ねた、総製作費30億円の壮大な歴史スペクタクル」…とくれば、それだけでもう「あぁ、こりゃ退屈しそうだな」という予感。
嫌な予感を持ちつつ、ちょっとした意図があって観たんだけど、最後はググッと…。

アウグストゥスの描き方が、とても興味深い。

ローマ帝国初代皇帝のアウグストゥスと言うと、厚底サンダルのチビでイヤな男って描き方もある。
だけど、この作品の中のアウグストゥスは、カエサル(シーザー)の意志を受け継ぎ、理想のローマ帝国を作るという確固たる信念を持ち、多くの犠牲を払い、苦渋の決断をした立派な統治者。
あくまで共和政にこだわったというのが、映画の中の台詞にも感じられる。

「私は、人生という喜劇を、うまく演じきれただろうか」と言い、死に行くアウグストゥスの人生は、悲劇だった気がして、涙が出た。

アウグストゥスを贔屓すれば、まあ、娘ユリアの憎たらしいことよ。
国外追放されるのは自分自身のせいなのに、父の気持ちを慮ることもせず、逆恨みする親不孝。
しかも、私には、ローマ人ではなく、ブランド好きの現代人にしか見えない。
いや、木の実ナナにも見えるかも…。

出演する女性の肌が、綺麗じゃないのが、とても気になった。
画質のせいなんだろうか…?

『エトワール』PageTop『ロッタちゃん はじめてのおつかい』

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