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『OUT アウト』

OUT
2002年/日本
製作総指揮:諸橋健一
製作:古澤利夫/木村典代
監督:平山秀幸
脚本:鄭義信
原作:桐野夏生
撮影:柴崎幸三
出演:原田美枝子(香取雅子)/倍賞美津子(吾妻ヨシエ@師匠)/室井滋(城之内邦子)/西田尚美(山本弥生)/香川照之(十文字彬)/間寛平(佐竹光義)/大森南朋(山本健司)/小木茂光/千石規子/吉田日出子

*****

@DVD

原作とは違うエンディングと書いてあったのにひかれて観た。
原作とは違うエンディングではなく、原作と違う話だった。

以前は、桐野夏生というと、レディスコミックの原作というイメージしかなかったのだが(笑)、『OUT』は、1998年のこのミスの1位だったので読んでみた。(←このミスに影響を受ける人...(^^;))

その前に『指輪物語』の第1部を数カ月かけてやっと読み終えたのに、『OUT』は1晩で読んでしまった。
小説は、それくらい魅力的だった。

映画は...というと、悪くない。
まあ、小説と別の話としては楽しめた。
だけど、もうちょっと、もうちょっと何とかなったんじゃないの?

小説の雰囲気、ぶちこわし~(;_;)。
小説を読んだ時に感じた張り詰めた緊張感がない。
しょうもないユーモアがふくまれている。(笑ったけど)
緊張感を出すと暗くなってしまうからかも知れない。
それを、蛇足と言うのだと思うんだが...(--;)。

原田美枝子の棒読みが気になる(笑)。
観終わった後、何度か、ものまねしてしまった。(←にてね~)

倍賞さん、師匠って、もっと太ってるんじゃなかったっけ?
どうも、私が感じたイメージと違ってる。
殊にポスターは倍賞さんが魅力的に写っていてダメ。
アラーキーとかいうカメラマンが写したらしいが、映画用のポスターは個人を魅力的に写すのが目的じゃないでしょ。

私は、室井さんが好きだが、正直、室井さんには、もっとウザったくしてもらっても良かった。
原作は、もっとしょうもない人だったし...。

佐竹の行動の必然性がない。

DVD で観たのだが、桐野夏生を初めて見た。
意外にも大柄で、はっきりした顔だちの美人だったのに驚いた。
小説、かなり面白かった。
OUT(アウト)
桐野 夏生

by G-Tools

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